夏の英語圏に続き、今回は仏語圏８カ国10名の行政官をお迎えし、アフリカのきれいな街プラットフォーム・JICA課題別研修を実施しました！

アフリカのきれいな街プラットフォーム（ACCP）　横浜市 (yokohama.lg.jp)




10月からオンラインを利用した遠隔研修で日本・横浜の廃棄物処理について学び、さらに11月～12月にかけては来日しての研修を実施しました。
来日研修では、視察に加え、横浜市職員を交えたディスカッションや、各国の課題解決へ向けたアクションプランを作成しました。


鶴見資源化センター　視察


神奈川輸送事務所　視察


アクションプラン発表

今回実施した研修
研修名：アフリカ諸国における持続可能な廃棄物管理（B）（仏語圏）
実施期間：10/10～11/14　遠隔研修（オンライン）
　　　　　11/27～12/13　来日研修
参加国：アルジェリア、ベナン、コートジボワール、コンゴ民主共和国、ジブチ、マリ、セネガル、チュニジア